はい、今日はバスマットの話。
- バスマット、繊維にするか珪藻土にするか
- 現状のバスマットはオカ株式会社の乾度良好
- オカ株式会社とは
- 乾度良好サニー バスマット 50×70cm(17mm) 3,300円
- 乾度良好ドライランド バスマット 50×70cm(15mm) 2,750円
- 乾度良好抗カビプラス バスマット 50×70cm(15mm) 3,300円
- 乾度良好Ag+クリーンフット バスマット 50×70cm(20mm) 3,300円
- 乾度良好ピュール バスマット 60×90cm(17mm) 4,620円
- 乾度良好Dナチュレ バスマット 50×80cm(29mm) 3,762円
- まとめ
バスマット、繊維にするか珪藻土にするか
珪藻土のシェアは増えているけど一長一短で周囲を見ても珪藻土バスマットを選んだ人が結局繊維に戻って来てるので珪藻土は見送る事にする。
現状のバスマットはオカ株式会社の乾度良好
似てるのはあるけど同じバスマットが無い。タグに「乾度良好」の文字はあるけど型番が無くて特定出来ない。型番なしでどうやって在庫管理してるのか気になる。
オカ株式会社とは
バスマットに限らず、キッチンマットやトイレマットでも有名な会社。
prtimes.jp
というか和歌山県海南市が家庭用品の産地だそうです。知らなかった。
特に水まわり品は全国一のシェアをほこり、海南市のみならず和歌山県を代表する地場産業の一つとなっています。もともとは「シュロ産業」として、シュロを材料とした和雑貨が野上谷を中心に古くから作られていました。
www.city.kainan.lg.jp
以下、オカ株式会社のバスマットで汎用的なサイズである50×70cmの商品を列挙する。
まとめ
毛足が長すぎるとロボット掃除機が引っかかってしまうので29mmは除外する。かと言って15mmでは頼りないのでこちらも除外。残るは17mmと20mmで3商品が残る。17mmの2点のうち1点は60×90cmと少し大きいので外すとサニーとクリーンフットが残るのでその2点を買ってみる事にする。