はい、今日はコーヒーメーカーの話。
目次
今まで使っていたコーヒーメーカー
- THERMOS
- ECB-1000
- 容量:1000ml
- 消費電力:700W
- 真空断熱ポット付き
- ドリップ式/ペーパーフィルター使用
- サイズ: 幅23.5×奥行24×高さ33cm
- 重量: 約2.6kg(ポット含む)
保証書を見たら平成19年となっていました。丸9年!確か8,000円ぐらいだったと思うけど年間900円です。よくぞここまで頑張ってくれました。ありがとうございました!
未だに新品も売ってるみたいだけど15,000円と当時の2倍近く。アンティーク家具みたいなお値段。
後継機種
- THERMOS
- ECD-1000
- 容量:1000ml
- 消費電力:700W
- 真空断熱ポット付き
- ドリップ式/メッシュフィルターまたはペーパーフィルター使用
- サイズ: 幅24×奥行24(ポットハンドル部含む)×高さ36cm
- 重量: 約3.3kg(ポット含む)
検索してたら候補に出てきた。型番が似通っているので一応後継機種だと思う。
高さ3cm重さ0.7kgアップは許容範囲だけどこれもアンティーク価格なのでパス。
さらに後継
- THERMOS
- ECH-1000 CS
- 容量:1000ml
- 消費電力:700W
- 真空断熱ポット付き
- ドリップ式/メッシュフィルターまたはペーパーフィルター使用
- サイズ: 幅24×奥行24.5(ポットハンドル部含む)×高さ36.5cm
- 重量: 約3.3kg(ポット含む)
こちらも大差ないサイズ。価格は10,000円前後。
さらにさらに後継
- THERMOS
- ECH-1001 BK
- 容量:1000ml
- 消費電力:700W
- 真空断熱ポット付き
- ドリップ式/メッシュフィルターまたはペーパーフィルター使用
- サイズ: 幅24×奥行24.5×高さ36.5cm (ポット・ハンドル含む)
- 重量: 約3.4kg(ポット含む)
これが現時点での後継最新機種。価格は15,000円弱。ちと高い。
コーヒーマシンへの憧れ
|
|
実家にいた頃にコーヒーマシンを買いましたけどデカいし何より手入れが面倒ですぐお払い箱となりました。ミルクが目詰まりしやすかった記憶があります。今はこんなにコンパクトになってるんだなあ。ほぼ半分のサイズ。値段がものすごいから買えませんけど!
ポーションタイプ
- ネスカフェ
- MD9771
- 容量:1000ml
- 消費電力:1460W
- ポンプ圧力:最大15気圧
- サイズ: 幅16.5×奥行き25.7×高さ29.6cm
- 重量: 2.7kg
一時期は悲惨な状況で無償配布までして頑張ってたらしいけど徐々に根付いてきたっぽいポーションタイプ。ポーションが好みかどうか以前にランニングコストとか高そうだけど実際どうなんですかね。消費電力はエスプレッソマシン並み。
次世代コーヒーメーカー
- HARIO
- EVS-70B
- 容量:700ml
- 消費電力:750W
- ガラスドリッパー付き
- ドリップ式/メッシュフィルターまたはペーパーフィルター使用
- サイズ: 幅24×奥行12×高さ29cm
- 重量: 約2.0kg
湯温・湯量・抽出速度まで細かく設定できるヤバいやつ。コーヒーマシンとは違う方向に多機能で掘り下げた感じ。こだわり無い人にとってはシンプル過ぎる仕様で54,000円は正気の沙汰ではないがこだわりのある層からすればこれこそ待ってたコーヒーメーカーって感じなんだろね。
売れ筋コーヒーメーカー
メリタ コーヒーメーカー アロマサーモ 10杯用 JCM−1031 1台 【送料無料】 |